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映画「マイル22」ネタバレなし感想

映画「マイル22」、アイキャッチ画像
たぬきくん
たぬきくん
2019年初映画は「マイル22」を観てきました!

「マイル22」のざっくりあらすじ

ざっくり言うと、ジェームズ・シルヴァ(マーク・ウォールバーグ)率いるチームが、機密情報を持っているリー・ノア(イコ・ウワイス)を22マイル離れた地点まで護衛するお話です。

きつねさん
きつねさん
それだけ!?
たぬきくん
たぬきくん
それだけ!

 

映画公式サイトによると、

世界を揺るがす危険な物質が盗まれた
行方を知る重要参考人を亡命させるため
22マイル究極の護送作戦に挑む

とあります。これを補足すると、

世界を揺るがす危険な物質(セシウム)が盗まれます。セシウムは放射性物質だから少量でもかなり厄介な物質みたいですね。

セシウムの在り処の情報が入っている肝心のディスクにはロックがかかっていて、なおかつロックを解除しないと8時間でデータが自動消去されるようになっているらしい。

ロックの解除方法を知っているのは重要参考人であるリーのみ。リーは解除方法を教える代わりに、自分を亡命させることを条件にします。

かくして、リーを亡命させるため大使館から飛行場までの22マイル護送するというミッションが始まる。という感じのお話。

「マイル22」ぶっちゃけ感想

では感想を。

イコ・ウワイス最高!!!

この映画を観終わってから、これしか言ってない気がします。笑

彼のアクションシーンが最高なんです。

たぬきくん
たぬきくん
イコ・ウワイス最高!!
きつねさん
きつねさん
そればっかりだな

時間にするとあまり長くはないけど、存在感抜群・キレッキレの格闘アクションを見せてくれます。

特に最後の方で、(ここほんのり「ザ・レイド」っぽい雰囲気もある建物だなー。)って思うところがあって、(ここで彼のアクションシーンみたいなー。)なんてぼんやり心の中で思ってたら、望み通りのシーンを見せてもらって大興奮でした。

向かい合って相手の肩掴みながら、そのまま後ろにバッと跳ぶシーンなんて、まんま「ザ・レイド」のあのシーンだよね!?と一人できゃっきゃしてました。

彼はシラットというインドネシアなど東南アジアに伝わる格闘技の使い手です。シラットとは非常に実戦的な格闘技で最小限の動きで、相手を戦闘不能もしくは武装解除することを目的にしているのが特徴です。

シラットっぽい動きは少なかった(?)ような気もするけど、大満足のアクションシーンを披露してくれました。最高。

キャストの無駄遣い!?

サム・スノウ(ロンダ・ラウジー)にほぼ見せ場がないのが気になりました。

彼女はなんと、初代UFC世界女子バンタム級王者であり、北京オリンピック柔道女子70kg級銅メダリストでもあります。

「ワイルドスピード:スカイミッション」では、ドレス姿で得意の柔術も披露していましたね。

そんな彼女ですが、今作では特に見せ場なし。動ける人なんだから少しだけでも柔術も交えた格闘戦の見せ場シーンを作ってあげれば良かったのでは?なんて思っちゃいました。

そして、主演のマーク・ウォルバーグも、正直あまり印象に残ってるアクションシーンはなし。笑

今回は、マシンガンはマシンガンでもマシンガントークの方の印象が強かった気がします。

映画の一番冒頭のシーンでは「極大射程/シューター」を彷彿とさせる、スナイパー役だったので、針の穴を通す精密ショットでも披露してくれるのかな、なんてワクワクしてましたが、結局一発も撃たずでした。残念。

と、色々書きましたが、チームのブレイン的な役割を果たしている司令塔のジェームズ・ビショップ(ジョン・マルコビッチ)は良い役だったと思います。

まとめ

細かいことは考えないで、イコ・ウワイスの華麗なアクションシーンを楽しむ映画です!笑

これで彼の凄さがハリウッドに知れ渡ってくれればそれでいいんです。

ジャッキー・チェンのレッドブロンクス的な感じで。

そしてエクスペンダブルズ4か5くらいで、エクスペンダブルズ2のスコット・アドキンス枠として出演し、敵ボスの右腕として華麗にシラットでステイサム先生あたりと戦ってくれれば、泣いて喜ぶんですけどどうでしょうスタローンさん?

ということで、イコ・ウワイスの勇姿をを観てくださいね!

以上!!