Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)を始めたばかりで誰を使うか迷ったら、近くの危険を察知できるカーリーか、銃撃戦で扱いやすいウォーカーがおすすめです。
初期キャラクター8人は、現在はストーリーを進めなくても最初から全員選べます。発売当初に必要だったキャラ解放条件は撤廃されています。
この記事では、初心者向けのおすすめキャラ、全12人の性能、DLCで追加される4人の解放方法をまとめています。
Back 4 Bloodで初心者におすすめのキャラは?
まずは「どう遊びたいか」で選ぶのが近道です。
| プレイスタイル | おすすめ |
|---|---|
| 初見ステージを安全に進みたい | カーリー |
| 銃を中心に戦いたい | ウォーカー |
| 味方の回復を担当したい | ドク |
| 拘束されたときに自力で対処したい | エヴァンジェロ |
| 弾薬不足への対策を重視したい | ホフマン |
この表はキャラクターの能力から判断したおすすめで、公式のランキングではありません。気になったキャラから試してみてください。
初めて遊ぶならカーリー・ウォーカー
カーリーは、近くにある危険物や変異体を探知できるキャラです。
マップや敵の配置をまだ覚えていない段階でも、危険に先回りして気づきやすくなります。クイックアイテムを多く持てるのも、初心者には便利なポイントです。
一方、ウォーカーは銃撃戦を中心に戦いたい人に向いています。
与えるダメージが上がる補正を持ち、マーキングした敵の攻撃力を下げる効果もあります。チームの体力を底上げする能力もあるため、攻撃と生存の両面で役立ちます。
- 慎重に探索しながら進みたい → カーリー
- 敵を撃って戦うことを重視したい → ウォーカー
この2人なら、特殊な立ち回りを覚える前でも強みを活かしやすいでしょう。
ソロプレイなら自衛しやすいキャラ
ソロでキャンペーンを遊ぶ場合も、AIの仲間3人が同行します。そのため、ソロだから特定のキャラしか使えないということはありません。
自衛を重視するなら、拘束から自力で脱出できるエヴァンジェロが候補になります。
敵に捕まったとき、味方の救出を待たずに抜け出せる能力は、ソロでも役立ちます。ただし、脱出能力にはクールダウンがあるので、何度でも連続で使えるわけではありません。
周囲の危険を把握しながら進みたいなら、カーリーも選びやすいキャラです。
協力プレイなら役割に合わせて選ぶ
協力プレイでは、チーム内での役割を意識するとキャラを選びやすくなります。
- ドク:味方の回復を担当
- ホフマン:弾薬や攻撃アイテムの補給を支援
- ウォーカー:火力と敵の弱体化で戦闘を支援
フレンドとの固定パーティーなら、事前に回復役や補給役を相談できます。
野良プレイでは役割分担を合わせにくいこともあるため、自分が担当しやすい役割を選ぶとよいでしょう。
なお、難易度が上がるほど、キャラ単体の性能だけでなく、カード構成やチーム全体のバランスも重要になります。
Back 4 Bloodのキャラ解放条件|初期8人は最初から使える
初期8人はストーリーを進めずに選択可能
2021年11月の公式アップデート以降、初期8人は全員ゲーム開始直後から選択できます。
- エヴァンジェロ
- ウォーカー
- ホリー
- マム
- ドク
- ホフマン
- ジム
- カーリー
発売当初は、ドク・ホフマン・ジム・カーリーの4人がロックされていて、キャンペーンを進めて解放する必要がありました。
現在は解放条件が撤廃されているため、Act1「The Crossing」をクリアする必要はありません。
古い攻略情報で「ステージを進めるとキャラが解放される」と書かれていても、現在は最初から好きなキャラを選べます。
DLC追加4人はキャンペーンとスワームで条件が異なる
初期8人とは別に、DLCで追加されたキャラクターが4人います。
| キャラ | 対応DLC | キャンペーンでの利用条件 |
|---|---|---|
| ヘン | Tunnels of Terror | DLC1の所有 |
| シャリス | Tunnels of Terror | DLC1の所有 |
| 預言者ダン | Children of the Worm | DLC2の所有 |
| タラ | River of Blood | DLC3の所有 |
キャンペーンで追加キャラを使いたい場合は、対応するDLCが必要です。
一方、対人戦のスワームでは、DLCを持っていなくても一部の追加キャラを解放できます。
| キャラ | DLC未所有時のスワーム解放条件 |
|---|---|
| ヘン | スワームを5試合プレイ |
| シャリス | スワームを25試合プレイ |
| 預言者ダン | スワームを5試合プレイ |
| タラ | スワームでは使用不可 |
※試合数はゲーム内実績に対応する条件です。対象キャラは実績の達成状況から確認できます。
スワームで解放しても、キャンペーンで使えるようになるわけではありません。 キャンペーンで追加キャラを使用するには、対応DLCを所有する必要があります。
また、DLCを所有している人と協力プレイをすると、DLCのステージを一緒に遊べる場合があります。ただし、DLCのステージを遊べることと、追加キャラを自分で選べることは別です。
3つの拡張パックは年間パスに収録されています。PS4/PS5版のDeluxe EditionとUltimate Editionにも年間パスが含まれるため、すでに所有している場合は、重複購入しないよう購入履歴を確認してください。
Back 4 Blood全12人のキャラクター性能と特徴
ここからは全12人の特徴を紹介します。能力は発売後のアップデートによる変更を反映しています。
エヴァンジェロ|拘束からの自力脱出
能力: 敵の拘束から自力で脱出できます。スタミナ回復速度の補正と、チームの移動速度を上げる効果も持っています。
向いている人: 自分の身を守りながら進みたい人、ソロで遊びたい人。
注意点: 回復や補給など、チームを直接支える能力は少なめです。また、自力脱出にはクールダウンがあります。
DLC: 不要
ウォーカー|火力と敵の弱体化
能力: 与えるダメージが上がる補正を持ち、マーキングした敵の攻撃力を下げられます。チームの体力を上げる効果もあります。
向いている人: 銃撃戦を中心に戦いたい初心者。
注意点: 2022年2月のアップデートで、精密キル時に命中精度が上がる効果は廃止されています。
DLC: 不要
ホリー|撃破時の体力回復
能力: 敵を倒すと体力が1回復します。ダメージ耐性とチームのスタミナを上げる効果も持っています。
向いている人: 近接攻撃を交えながら、前に出て戦いたい人。
注意点: 2022年6月のアップデートで、撃破時の効果はスタミナ10回復から体力1回復に変更されています。現在は撃破するだけでスタミナが回復する能力ではありません。
DLC: 不要
マム|味方の蘇生支援
能力: 味方の誰かが行動不能になると、チームに一時体力25を付与します。チームの蘇生速度を100%上げ、一時体力の減少速度を20%抑える効果も持っています。
向いている人: 味方の生存を支援したい人、倒れた仲間の蘇生を重視する人。
注意点: 2022年4月のアップデートで、以前の即時蘇生能力とチーム残機+1の効果は廃止されました。現在は即時蘇生できるキャラではありません。
DLC: 不要
ドク|回復・外傷対策
能力: 回復アイテムを消費せず、味方を各ステージで1人につき1回回復できます。自身の回復効率は15%アップ、チームの外傷耐性は20%アップです。
向いている人: 協力プレイで回復役を担当したい人。
注意点: キャラ能力で直接火力を伸ばすわけではないため、攻撃面は武器やカードで補う必要があります。
DLC: 不要
ホフマン|弾薬と攻撃アイテムの補給
能力: 敵を倒すと弾薬や攻撃アイテムが出現することがあります。攻撃アイテムの所持数も増え、チームの弾薬容量は15%アップします。
向いている人: 弾切れが心配な人、チームの物資を支えたい人。
注意点: 回復や拘束からの自力脱出といった能力は持っていません。物資を補給しながらも、周囲の敵には注意が必要です。
DLC: 不要
ジム|弱点攻撃・狙撃向け
能力: 精密キルで自身のダメージを強化でき、リロード速度が25%上がります。チームの弱点ダメージを上げる効果も持っています。
向いている人: スナイパーライフルなどで敵の弱点を狙うのが得意な人。
注意点: 弱点を狙えないと強みを活かしにくいキャラです。2022年10月のアップデートでは、固有補正がADS速度からリロード速度に変更されています。
DLC: 不要
カーリー|危険物と変異体の探知
能力: 近くの危険物や変異体を探知できます。クイックアイテムの所持数が増え、チームのアイテム使用速度も上がります。
向いている人: 初見ステージを慎重に進みたい初心者。
注意点: 火力を直接伸ばす能力ではないため、強力な敵との戦闘は武器やカードで補う必要があります。
DLC: 不要
ヘン|食料によるチーム強化
能力: ステージ内に追加の食料を出現させ、食料を見つけやすくする能力を持っています。
ほかの仲間が拾った食料の効果を受けられるほか、自分で拾った食料の効果は倍になります。食料を食べたときに外傷も追加で回復します。
また、チームメンバーが食料を拾うことで、そのステージ中の最大体力と最大スタミナが増える効果もあります。
向いている人: 食料を活用してチーム全体を強化したい人。
注意点: 2022年10月のアップデートで能力が大幅に変更されています。以前のアイテム供給やダンジョン入口の探知を中心とした能力説明は、現在の仕様とは異なります。
DLC: キャンペーンではDLC1「Tunnels of Terror」が必要。DLC未所有でもスワームで解放可能。
シャリス|アーマーと外傷対策
能力: 特殊な敵からアーマーを生成でき、外傷耐性も持っています。チームの一時体力の上限を拡張する効果もあり、仲間の生存を支えられます。
向いている人: 被ダメージへの対策を重視する人、チームの耐久力を高めたい人。
注意点: 攻撃力を直接伸ばす能力が中心ではないため、火力は武器やカード構成で補う必要があります。
DLC: キャンペーンではDLC1「Tunnels of Terror」が必要。DLC未所有でもスワームで解放可能。
預言者ダン|蘇生時の特殊効果
能力: 味方を蘇生した際に、ランダムな特殊効果が発生します。チームのダメージ耐性やノックバックへの耐性を支援する効果も持っています。
向いている人: 味方の蘇生を積極的に担当し、特殊な支援効果を楽しみたい人。
注意点: 蘇生時の効果にはランダム性があるため、毎回同じ結果を期待する立ち回りには向いていません。
DLC: キャンペーンではDLC2「Children of the Worm」が必要。DLC未所有でもスワームで解放可能。
タラ|出血と特殊アイテム
能力: 攻撃した敵に継続ダメージを与える出血効果を持っています。
タラがチームにいると、ステージ中に特殊な宝箱が出現する場合があります。また、特殊な笛を使って、味方として戦う変異体「ジェフ」を召喚できるのも特徴です。
向いている人: 継続ダメージや特殊な仕組みを活かした戦い方を楽しみたい人。
注意点: 独自要素が多く、基本的な戦闘やアイテムの使い方に慣れてから選ぶと特徴を理解しやすいでしょう。
DLC: DLC3「River of Blood」が必要。スワームでは使用できません。
高難易度ではキャラよりデッキと役割分担も重要
リクルートとナイトメア以上の難易度では、求められる生存能力や役割が変わります。
高難易度では、ドクの回復、ホフマンの物資補給、シャリスの防御支援といった能力が役立つ場面があります。
ただし、特定のキャラがいないとクリアできないわけではありません。
もう1つ重要なのがカード構成です。
2022年6月のアップデートで「Full Deck Draw」が全難易度のキャンペーンに導入され、開始時からデッキの15枚のカードを使用できるようになりました。発売当初のように、ステージを進めながらデッキのカードを1枚ずつ引く方式ではありません。
同じキャラでも、武器やカードとの組み合わせで使い勝手は変わります。
キャラの強みを伸ばしつつ、回復や火力、移動能力など不足する要素をカードで補うと、高難易度にも対応しやすくなります。
Back 4 Bloodは現在もプレイできる?
開発元のTurtle Rock Studiosは、2023年2月2日に新規コンテンツの制作を終了する方針を発表しました。
これは新しいコンテンツの開発を終えるという意味で、オンラインサービスを即時終了するという発表ではありません。
2026年10月9日時点で、日本のPS StoreにはPS4/PS5版の商品ページがあり、SteamにもPC版の販売ページが掲載されています。
また、公式FAQでは以下のプレイ方法が案内されています。
- オフラインソロ:AIの仲間3人とキャンペーンを進行可能。進行状況の保存にも対応
- オンライン協力:最大4人でプレイ可能
- スワーム(PvP):最大8人の対人戦モード
PS4・PS5でオンラインモードを遊ぶにはPS Plusへの加入が必要ですが、オフラインのソロプレイには必要ありません。
ただし、現在のオンラインマッチング状況や接続の安定性を実機で確認したわけではありません。オンラインプレイを目的に購入する場合は、この点も考慮してください。
まとめ|初心者はプレイスタイルでキャラを選ぼう
Back 4 Bloodの初期8人は、現在はストーリーを進めなくても最初から全員選べます。
初心者が迷ったら、探索重視ならカーリー、銃撃戦を重視するならウォーカーがおすすめです。
回復役ならドク、自衛重視ならエヴァンジェロ、弾薬対策ならホフマンも候補になります。
DLC追加キャラは、キャンペーンとスワームで利用条件が異なるため、使いたいキャラに合わせて確認しましょう。
まずは気になるキャラを試し、慣れてきたらカード構成やチームでの役割に合わせて選び直してみてください。