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アサシン クリードはどれから遊ぶ?2026年に初めて始める人向けの選び方

アサシンクリードシリーズはどれから遊ぶべきか解説

アサシン クリードは作品数が多く、「興味はあるけど最初の1本が決められない」と迷いやすいシリーズです。

結論から言うと、全員が同じ作品から始める必要はありません。好きな時代や遊び方に合わせて入口を選べます。ただし、エツィオが主人公の三部作や、作品をまたいで続く現代編など、順番を意識したほうがいい部分もあります。

この記事では、2026年9月23日時点でPS5で遊べる主要作品から、目的別に最初の1本の選び方を整理します。ストーリーの重要なネタバレはありません。

アサシン クリードはどれから?最初の1本は目的で選べばいい

最初の1本は、「何を楽しみたいか」で選ぶのがいちばん分かりやすいです。

やりたいこと最初の1本選ぶ理由
アサクリらしい潜入・暗殺をまず体験したいミラージュステルス重視の原点回帰型
海賊・航海・海戦を楽しみたいブラック フラッグ RE:シンクロ2026年発売のリメイクで、単体でも入りやすい
日本の戦国時代に惹かれたシャドウズ日本が舞台の現行PS5作品
RPG寄りの三作を物語込みで追いたいオリジンズオリジンズ→オデッセイ→ヴァルハラの順で追える
古代ギリシャが舞台の作品を遊びたいオデッセイ舞台を優先するなら入口にできる
エツィオの物語を追いたいエツィオ コレクションII→ブラザーフッド→リベレーションを順に遊べる

表は上から順におすすめという意味ではありません。自分の目的に近い作品を選べば大丈夫です。

アサシン クリードは順番に遊ばないと分からない?

「好きな作品から始めていい」と「順番はまったく関係ない」は、少し意味が違います。

アサシン クリードの物語は、大きく分けると歴史上の時代を舞台にした「歴史パート」と、現代を舞台にした「現代編」があります。歴史パートは作品ごとに舞台や主人公が変わることが多いので、途中の作品からでも入りやすいです。

一方で、現代編は作品をまたいで続いています。また、同じ主人公の続編や、別の作品に登場した人物の過去を描く作品もあります。

そのため、歴史上の年代順とシリーズを理解しやすい順は同じではありません。シリーズ全体の物語を最初から追いたい場合は、基本的に発売順で遊ぶのが分かりやすいです。

ここでは、最初の1本を選ぶときに特に気をつけたい3つのつながりだけ紹介します。

エツィオ三部作はIIから順番に遊ぶ

エツィオが主人公の作品は、次の順番でひとつの物語になっています。

  1. アサシン クリード II
  2. アサシン クリード ブラザーフッド
  3. アサシン クリード リベレーション

ブラザーフッドやリベレーションから始めると、エツィオの歩みを途中から見ることになります。エツィオの物語を楽しみたいなら、IIから始めるのが自然です。

オリジンズ・オデッセイ・ヴァルハラは発売順が分かりやすい

この3作はどれもRPG寄りの作品で、歴史パートは作品ごとに舞台が大きく変わります。

ただし、現代編はオリジンズ→オデッセイ→ヴァルハラの順につながる部分があります。3作まとめて遊ぶつもりなら、オリジンズから始めるのが分かりやすいです。

ミラージュはヴァルハラとつながりがある

ミラージュの主人公バシムは、ヴァルハラにも登場する人物です。ミラージュでは、そのバシムの若い頃が描かれます。

時代としてはヴァルハラより前なので、最初の1本としてミラージュを選ぶこともできます。ただ、バシムという人物を作品が発売された順に知っていきたい場合は、ヴァルハラを先に遊ぶ選択肢もあります。

ステルスや暗殺を楽しみたいならミラージュ

「アサシン クリード」と聞いて思い浮かべる、物陰に隠れて標的に近づき、暗殺する遊びをまず体験したいならミラージュが候補です。

ミラージュはステルスと暗殺を強く意識した、シリーズ原点へのオマージュが込められた作品です。シリーズの潜入・暗殺中心の遊びを最初に確かめたい人には、分かりやすい入口になります。

先ほど触れたとおり、ヴァルハラとは人物のつながりがありますが、最初の1本としてミラージュを選ぶことはできます。

一方で、広い世界を何十時間もかけて冒険するRPGを求めているなら、後で紹介するオリジンズ・オデッセイ・ヴァルハラのほうが方向性は近くなります。

海賊や海戦を楽しみたいならブラック フラッグ RE:シンクロ

船で海を渡り、海戦をして、海賊として生きる。そんな遊びに惹かれるなら、『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』が入口になります。

2026年7月9日に発売されたPS5向け作品で、2026年に初めてアサクリを始める人にとって有力な選択肢のひとつです。

旧Black FlagとRE:シンクロは別の商品として考える

RE:シンクロは、2013年に発売された『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』をベースに、最新のAnvilエンジンで再構築・強化したリメイク作品です。旧作をそのままPS5に移したものや、単なるリマスターではありません。

グラフィックだけでなく、ゲームプレイの改善や新しいストーリーコンテンツも追加されています。

購入するときは、2013年版の『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』と取り違えないよう、タイトルに「RE:シンクロ」と入っているかを確認してください。

また、RE:シンクロはシリーズ過去作の予備知識がなくても単体で楽しめることが公式に案内されています。「IVを名乗る作品なのに、I〜IIIを遊んでいなくて大丈夫?」と心配している人でも入口にできます。

日本の戦国時代が気になるならシャドウズ

「アサクリシリーズというより、日本が舞台だから気になった」という人には、シャドウズが候補です。

シャドウズは日本の戦国時代を舞台にした作品で、2026年9月時点でPS5版が販売されています。舞台そのものに惹かれているなら、シリーズ最初の1本として選べます。

過去作をすべて遊んでおく必要はありません。一方で、Animus Hubを通じた現代側の物語など、シリーズ共通の要素は残っています。

まずシャドウズから入り、世界観やシリーズそのものに興味が広がったら、そこからほかの作品へ進むという遊び方でも構いません。

オープンワールドRPGならオリジンズ・オデッセイ・ヴァルハラ

広い世界を探索しながら、キャラクターを育てて進めるRPG寄りのアサクリを遊びたいなら、この3作が候補です。

作品舞台入口として向く人
オリジンズ古代エジプト3作を順番に追いたい
オデッセイ古代ギリシャ古代ギリシャを最優先したい
ヴァルハラヴァイキング時代のイングランドヴァイキングの世界を最優先したい

3作とも遊ぶつもりなら、現代編のつながりが分かりやすいオリジンズから始めるのが自然です。

「古代ギリシャが好きだからオデッセイから」「ヴァイキングものが遊びたいからヴァルハラから」という選び方もできます。その場合は、歴史パートには入れますが、現代編は途中から見ることになります。

エツィオの物語から始めたいならエツィオ コレクション

エツィオというひとりの主人公の物語を、最初からじっくり追いたい人向けの入口です。

『アサシン クリード エツィオ コレクション』には、II・ブラザーフッド・リベレーションの3作が収録されています。IIから始めれば、三部作を順番どおりに進められます。

注意点として、これらは近年のシリーズ作品より前に作られたタイトルです。最近の作品と比べると、操作感やゲームの作りに時代の差を感じる部分はあります。

新しい作品の操作性を重視するならミラージュなどを入口にし、エツィオの物語そのものに興味があるならエツィオ コレクションから始める、と分けて考えると選びやすくなります。

2026年にPS5で始めるときに知っておきたい販売形態

PS5で遊べるアサクリ作品でも、すべてが「PS5版」として販売されているわけではありません。

主要な入口候補を整理すると、次のようになります。

作品PS5で遊ぶ形
ブラック フラッグ RE:シンクロPS5版
シャドウズPS5版
ミラージュPS4・PS5版
ヴァルハラPS4・PS5版
オデッセイPS4版をPS5の後方互換でプレイ
オリジンズPS4版をPS5の後方互換でプレイ
エツィオ コレクションPS4版をPS5の後方互換でプレイ

オデッセイ・オリジンズ・エツィオ コレクションはPS5専用版ではありませんが、PS StoreではPS4版をPS5でプレイできると案内されています。

ただしPS Storeには、PS4で利用できる機能の一部がPS5では利用できない場合があるという注意書きもあります。

「PS5専用ソフトとして遊びたい」のか、「PS5本体で遊べればいい」のかでも候補が変わるので、購入前に確認しておきましょう。

迷ったときは好きな時代と遊び方から選べばいい

アサシン クリードは、最初の1本を全員同じにする必要はありません。

ステルスや暗殺をまず体験したいならミラージュ、海賊や海戦ならブラック フラッグ RE:シンクロ、日本の戦国時代ならシャドウズ。RPG寄りの三作を物語込みで追うなら、オリジンズから始めると分かりやすくなります。

エツィオ三部作や、オリジンズからヴァルハラまでの現代編のように順番が大事な部分だけ押さえて、あとは自分が「この時代で遊んでみたい」と思える作品を入口に選んでください。

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