『風燕伝:Where Winds Meet』のPC版は基本プレイ無料です。Windows PCがあれば、公式PCランチャー・Steam・Epic Games Store・Microsoft Store(Xbox on PC)から始められます。
ただし、PC版で特に注意したいのが必要スペックとストレージ容量です。配信ページごとに掲載されている条件が一致しておらず、「60GB空いていれば大丈夫」とは一律に言えません。
この記事では2026年9月時点の情報をもとに、PC版の料金・ダウンロード先・必要スペック・容量・PS5などから進行データを共有するときの注意点を整理します。
風燕伝PC版は基本プレイ無料
『風燕伝:Where Winds Meet』のPC版は基本プレイ無料です。ゲーム本編を購入しなくても始められます。
対応OSはWindows 10/11の64bit。2026年9月現在もサービスは継続しており、現在はVer.2.1系のアップデートが進んでいます。9月3日にはVer.2.1の更新が行われ、9月5日分の修正・最適化情報も掲載されています。
必要条件を満たしているPCなら、料金を払ってゲーム本編を購入することなくダウンロードして始められます。
風燕伝PC版はどこからダウンロードできる?
2026年9月現在、PC版には主に4つの配信経路があります。
| 配信経路 | 料金 | 特徴・必要なもの |
|---|---|---|
| 公式PCランチャー | 基本プレイ無料 | 公式サイトからWindows用ランチャーを入手 |
| Steam | 基本プレイ無料 | Steamアカウント/Steam実績61種に対応 |
| Epic Games Store | 基本プレイ無料 | Epic IDが必要 |
| Microsoft Store(Xbox on PC) | 無料 | Xbox Play Anywhere対応 |
公式PCランチャー
公式サイトからWindows用ランチャーを直接入手してインストールする方法です。
SteamやEpic Games StoreといったPCゲームストアを経由せず、公式サイトからPC版をダウンロードしたい人の候補になります。
Steam
Steam版も基本プレイ無料です。
普段からSteamでPCゲームをまとめて管理している人や、Steam実績を集めながら遊びたい人に向いています。2026年9月時点では61種類のSteam実績が確認できます。
Epic Games Store
Epic Games Store版も基本プレイ無料です。プレイにはEpic IDが必要なので、普段からEpic Games Storeを使っている人なら選びやすいでしょう。
Microsoft Store(Xbox on PC)
Xbox on PC版は2026年6月8日に正式リリースされ、無料で配信されています。
Xbox Play Anywhereにも対応しているため、XboxとWindows PCの両方を使う人には有力な選択肢です。
これからPCで始めるならどのPC版を選ぶ?
普段使っているゲーム環境が決まっているなら、それに合わせて選ぶのが分かりやすいです。
- Steamのライブラリ管理や実績を使いたい → Steam版
- 普段からEpic Games Storeを使っている → Epic Games Store版
- XboxとPCの両方を使いたい → Microsoft Store(Xbox on PC)版
- PCゲームストアを経由せず公式から直接入れたい → 公式PCランチャー
特定のストア機能にこだわりがなければ、自分が使いやすい配信経路から始めれば問題ありません。
現在はPC・PS5・Xbox・モバイルをまたいだクロスプレイやクロスプログレッションにも対応しています。ただし、既存データを別のプラットフォームで使う場合はアカウント連携に注意が必要です。詳しくは後半で説明します。
なお、配信経路によってゲーム本編の内容やPC上のパフォーマンスに差があるという公式説明は確認できません。そのため、「この配信版のほうが軽い」といった比較はしません。
風燕伝PC版の最低・推奨スペック
PC版で注意したいのが、公式PCランチャー、Steam、Epic Games Storeで掲載されている必要スペックが一致していないことです。
差が生じている理由について公式から説明は確認できないため、数値を1つの「公式スペック」に混ぜず、配信経路ごとに確認しましょう。
公式PCランチャーの案内
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10/11 x64 | Windows 10/11 x64 |
| CPU | Core i7-4770K / Ryzen 5 2400G相当 | Core i7-10700 / Ryzen 7 3700X相当 |
| GPU | GTX 750 Ti / RX 550 / ARC A380相当 | RTX 2070 SUPER / RX 6700 XT / ARC A750相当 |
| メモリ | 8GB | 32GB |
| ストレージ | 60GB HDD空き容量(SSD推奨) | 100GB SSD |
※公式PCランチャーの案内では、DirectXの具体的なバージョン表記を確認できていません。
Steamの掲載値
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10/11 64bit | Windows 10/11 64bit |
| CPU | Core i7-7700K / Ryzen 5 1600 | Core i7-10700 / Ryzen 7 3700X |
| GPU | GTX 1060 6GB / RX 480 8GB | RTX 2070 SUPER / RX 6700 XT / ARC A750 |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| DirectX | 12 | 12 |
| ストレージ | 130GB(SSD推奨) | 200GB(SSD推奨) |
Epic Games Storeの掲載値
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10/11 64bit | Windows 10/11 64bit |
| CPU | Core i7-4770K / Ryzen 5 2400G | Core i7-10700 / Ryzen 7 3700X |
| GPU | GTX 750 Ti / RX 550 / ARC A380 | RTX 2070 SUPER / RX 6700 XT / ARC A750 |
| メモリ | 8GB | 32GB |
| DirectX | 11 | 12 |
| ストレージ | 100GB(SSD推奨) | 100GB(SSD推奨) |
推奨環境は近い内容ですが、最低環境のCPU・メモリ・容量にはかなり差があります。
自分のPCで動くか判断するときは、実際に利用する配信経路に現在掲載されている条件を基準にするのが安全です。
風燕伝PC版に必要な容量
必要な空き容量も配信経路によって差があります。
| 配信経路 | 掲載されている空き容量 |
|---|---|
| 公式PCランチャー | ライトパッケージ60GB以上/標準パッケージ100GB以上 |
| Steam | 最低130GB/推奨200GB |
| Epic Games Store | 100GB |
公式PCランチャーのライトパッケージだけを見ると60GB以上ですが、Steamでは最低130GB、推奨200GBとなっています。
そのため、「風燕伝PC版は60GB空いていればインストールできる」と一律には判断できません。
インストール先はSSDが推奨されています。公式PCランチャーの最低条件ではHDDも記載されていますが、こちらもSSDの使用が推奨されています。
ダウンロード前に、使う配信経路の最新条件とインストール先ドライブの空き容量を確認しておきましょう。
PC版をダウンロードして始める方法
PS5などですでに遊んでいる人は、キャラクターを作る前にアカウント連携を確認してください。
既存のキャラクターや進行データをPCで使いたい場合、新しく利用する側で別のキャラクターを作成する前に連携することが重要です。双方のアカウントですでに別々のキャラクターを作成していると、通常の連携ができません。
新規で始める場合は、まずスペックと空き容量を確認してからダウンロードへ進みます。
- 自分のPCのスペックを確認する
- インストール先ドライブの空き容量を確認する
- 利用する配信経路からPC版をダウンロードする
- インストールを進める
- ゲームを起動する
- 新規プレイヤーはそのままゲームを開始する
PS5などに既存データがある場合は、手順を進める前に次の項目も確認してください。
PS5などの進行データをPCでも使える?
『風燕伝:Where Winds Meet』はクロスプログレッションに対応しており、複数のプラットフォームで同じゲームデータを利用できます。
ただし、「PS5で遊んでいれば、PCでも自動的に同じデータが出てくる」と考えるのは危険です。
重要なのは、別のプラットフォームで新しいキャラクターを作成する前にアカウントを連携することです。
公式ガイドでは、ログイン画面またはゲーム内の「その他」→「ユーザーセンター」からアカウントを連携する方法が案内されています。
すでに連携したい双方のアカウントに別々のキャラクターが存在する場合は、そのまま連携できません。既存データを引き継ぎたい人は、新しい環境でキャラクターを作成する前に連携を済ませてください。
また、公式Xbox FAQではサーバーが地域ごとに分かれており、同一地域内ではデータを共有できる一方、異なる地域間のデータ移行はできないと案内されています。
風燕伝PC版についてよくある質問
Q:PC版は無料ですか?
基本プレイ無料です。ゲーム本編を購入しなくても始められます。
Q:日本語で遊べますか?
日本語のインターフェースと字幕に対応しています。
Q:コントローラーは使えますか?
PC版はコントローラー操作に対応しています。
Q:PS5の人と一緒に遊べますか?
クロスプレイに対応しているため、プラットフォームをまたいで遊べます。
Q:SSDは必須ですか?
すべての配信経路で一律にSSD必須とは案内されていません。
SteamとEpic Games StoreではSSDが推奨され、公式PCランチャーの最低条件ではHDDの空き容量が記載されています。ただし、公式PCランチャーでもSSDの利用が推奨されています。
Q:60GBあれば足りますか?
利用する配信経路によります。
公式PCランチャーのライトパッケージは60GB以上ですが、Steamでは最低130GB、Epic Games Storeでは100GBが掲載されています。ダウンロードする配信経路の最新表記を確認してください。
Q:Steam版と公式PC版でゲーム内容は違いますか?
Steam版では61種類のSteam実績が確認できます。
一方、Steam版と公式PC版でゲーム本編の内容が異なるという公式説明は確認できません。配信経路による動作性能の違いについても、確認できないものは断定しません。
まとめ
『風燕伝:Where Winds Meet』のPC版は基本プレイ無料で、公式PCランチャー・Steam・Epic Games Store・Microsoft Store(Xbox on PC)から始められます。
特に注意したいのは必要スペックとストレージ容量で、掲載されている空き容量の目安は配信経路や要件区分によって60GB以上から200GBまで差があります。ダウンロード前に、利用する配信経路の最新条件を確認してください。
PS5などですでに遊んでいるデータをPCでも使いたい場合は、新しい環境でキャラクターを作成する前のアカウント連携が重要です。